JCと援交

塾の講師の仕事をしています。職場が飲食店の多いところにあるため酔っ払いの親父に絡まれたりします。最近では酔っ払いの親父に「JCと援交してお小遣いもらえるような事をやりたいと思わない。」「セクハラですか。ナンパですか。JCと援交したら犯罪でしょう。」「バレなきゃ大丈夫。」「私これでも25歳だし、JCって中学生って意味でしょう。目、大丈夫。」そう言ってその場を去ると後ろからクスクス笑う声が聞こえました。振り向くと、同じ職場で働く金田君がいました。「見ていたなら助けてくださいよ。」
セフレ作り
「助けようと思ったけどその前にお前がオヤジを片付けてたじゃないか。でも、助けなかったお詫びにご飯食べに行かないか。」「それはナンパですか。でも、奢りならいいですよ。」こうして私は金田君とご飯を食べに行きました。仕事の話で盛り上がり私が童顔のせいか、生徒まで学生ですかと言われて困っていることを言うと笑いながら「俺はお前と同じ歳なのに生徒から親父扱いされるよ。それよりマシじゃないか。」「たしかに。」話が尽きることがなくずっと盛り上がった状態でした。きっかけはあのオヤジだったけれど金田君とご飯食べれて良かったなと思いました。そして金田君はまた一緒に食事食べようと誘ってくれました。そして、最寄り駅まで送ってくれて私の頭を撫で撫でしながらバイバイと見送ってくれました、これはなんだか金田君は私に気があるのかなと思ってしまいました。
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